・「女性経営者・経営者の妻」の役割(ディスカッション)
・モチベーションの3つスイッチ
・「女性経営者・経営者の妻」が日ごろから行う3つのこと
・「若者・一緒に仕事をする人たち」とよりよい関係を作るためのカードを使った自己理解と他者理解
・ほめ方のコツ・叱り方のコツ
・「女性経営者・経営者の妻」の役割(ディスカッション)
・モチベーションの3つスイッチ
・「女性経営者・経営者の妻」が日ごろから行う3つのこと
・「若者・一緒に仕事をする人たち」とよりよい関係を作るためのカードを使った自己理解と他者理解
・ほめ方のコツ・叱り方のコツ
前半は安全とコミュニケーションの関係、後半は安全のための6つのコミュニケーション習慣を実践を交えてお伝えしました。
実践はちょっと嫌そうに(照れくさそうに)しながらも楽しく。
1.イラっとしても反射しない
2.いつも笑顔を心がける
3.会話中に積極的にお名前を呼ぶ
4.自分から先にあいさつ
5.まずは、キャッチの「はい」
6.「ありがとう」を言う
どれも、簡単なことですが皆さんはいくつ習慣になっていますか?
モテ経営者は常にご機嫌でいることを、自ら選択することができる。
そのために「2.スマイルトレーニングを積む」で皆さんと鏡を使い、脳がご機嫌だと感じるように、表情筋に影響するようなスマイルの作り方をトレーニングしました。
同時に「楽しい~」「カッコイイ~」「可愛い~」と「い」で終わるプラスの言葉を声に出して、耳で聞くと最強です。
「目指すは対話のできる関係」
自己表現のポイントと傾聴のポイントをペアワークを交えて行いました。
写真はスマイルLesson
Lessonの後は、笑顔からプラスがシアター21に伝染して、とても良い空気につつまれたのを実感できました。笑顔は最強!
・雰囲気の正体を知る
・鏡を使ってスマイルトレーニング
・コミュニケーションカードを使って自己理解・他者理解
・接遇の4つのポイント
・スマイルレッスン
・要望に応えるステップ
・怒りに対する基礎知識
・ピンチをチャンスに変えるクレーム対応のステップ
・第一感情を浄化するための傾聴トレーニング
より良い関係を築くためには、接するときの位置や距離も重要です。
位置や距離を変えた心理状態を体験中。
お店の思いをお客さまに伝えるために、接遇によるブランディングが、お客さまへの安心・信頼につながります。
イラ・ムカをいらいらに変えないために、
より良い接客をするために、
アンガーマネジメントの理論とトレーニング方法をお伝えしました。
・企業理念が必要な訳
・リーダーは常にご機嫌でいることを、自ら選択する必要がある訳
「訳」がわかったら、トレーニングあるのみ!スマイルトレーニング中。
・イライラにふり回されないということ
・アンガーマネジメントのスキルとステップ
・アンガーマネジメント診断の結果を踏まえて自己理解と目標設定をする
・コミュニケーションカードを使って、「ヨイ出し」中
・まずは、自分を知り、自分を信頼する
・相手との信頼関係を深める4つのスキル
傾聴トレーニング中
話し方のスキルアップのポイントを学んだあと、スピーチの実践をするために、コミュニケーションカードを使って自分の自己紹介の原稿を作成中。
グループに分かれて、話し方のポイントを意識しながら、スピーチの実践。
聴き手は聴くポイントを意識しながら聴いたあと、フィードバックシートに記入しプレゼントし合いました。
沢山の保護者や先生にお集まりいただきました。
→内容をまとめたお便り全国大会において石川県のチームで最高のおもてなしをするために接遇力を磨き上げました。
皆さんの最高のおもてなしで全国のお客さまが喜んでくださいますように。
攻撃的になることもなく、受身的になることもなく、イヤミをいうでもなく
自分も相手も尊重してアサーティブネスな関係を築くための自己表現のポイントをお伝えしています。
このメンバーでの7年目のテーマは経営者として、常にご機嫌でいることを選択しよう。
アンガーマネジメントゲームを通して、自分のべきと他人のべきの違いを知る。
アンガーマネジメントのステップとスキルを身につけ経営者として怒りに振りまわれず意思疎通がしやすい職場づくりに。
このメンバーでの5年目のテーマは
スピーチに対する苦手意識を無くそう!
雰囲気の正体、スピーチのコツをレクチャー後グループごとに、スピーチとフィードバック
何でも、やり方がわかれば自信につながりますよね。
このメンバーでの3年目のテーマは
全てのコミュニケーションスキルは信頼関係の上に成り立つ!というゴールデンルールに基づき、信頼を獲得するスキルを実践中。
信頼獲得は現在、あるいは将来のリーダーとしてリーダーシップを発揮する鍵です。
このメンバーでの2年目のテーマは
「怒りのコントロール術」
建設の現場ではいかに自分の怒りをコントロールして、現場をスムーズに動かせるかが鍵です。
怒りの感情と上手に付き合う考え方とテクニックを学んでいただきました。
建設向けのセミナーのご依頼をいただいたときに、「建設業だから、言い方を知らない」「今の若いもんは」などと言われたくない。勉強してコミュニケーション力を磨き上げたい。という参加者の方々からの熱い思いでスタートしました。
まずは、接遇の4つのポイント。
商談のステージを整える、名刺交換。
アンガーマネジメント(怒りのコントロール)をテーマに2時間の2回コース
怒りは誰にとっても扱いにくいもの…
しかし、アンガーマネジメントを学べば、怒ることと怒る必要のないことがわかります。
アサーティブコミュニケーション(自分も相手も尊重する自己表現)をテーマに2時間の3回コース
皆さんパワフルにディスカッションやロールプレイをしてくださいました。
モチベーションアップのための
人は○○られるとやる気が出て○○られると成長します!
ほめ方のポイント
叱り方のNGポイントを事例ワークを熱心に取り組んでくださいました。
イライラに支配されず
(アンガーマネジメントして)
相手が喜んでくださるように接する
(接遇をする)
ための心と形をお伝えしました。
より良い関係を気づくためには、言葉やアイコンタクトと笑顔などポイントは色々ありますが、目の高さを合わせたり、心地よい位置や距離で接することも大切です。
目の高さが合わないとどのような気持ちになるかロールプレイング中!
『社外編』と『社内編』の2回シリーズで開催しました。
人は第一印象を忘れません。
第一印象は見ためで決定!
皆さん、満面の笑み!さすがです。
誰に教わることもなく、幾度となく交わしてきた名刺交換。
だからこそ、『今さら聞けない』名刺交換の疑問点解消中。
リーダーシップのスキルを講義後、 ペアで気づきをディスカッション中。
皆さん、自社の存続と発展のために、社内間のコミュニケーションに真剣に取り組んでいらっしゃいます。
だからこそ、うまく伝わらない苦悩も…。
地域の小中学校の先生、保護者の方、地域の方が集まり、「すぐに取り組める7つのポイント」をお伝えしました。
「顔の表情は相手のためにある」という視点に立ち、鏡を見て笑顔の練習をしました。
皆さんの笑顔の先に、もっともっと笑顔のお子さまの顔が見えそうです。
人は第一印象を忘れません。
あなたが相手に届ける「相手を認める」ボディメッセージが相手との良い人間関係のスタートです
患者さまの要望に応える第一歩とステップ
「初めてなんですが」と言われたらあなたはまず、なんと言いますか?
最後にプラスストロークを 投げあいました。
「まず、自分からプラスストロークを!」
コミュニケーションは私たちにとって、どのくらい大切なのでしょうか?
グループに別れて
スピーチ(自己開示)と
聴き手からの感想(フィードバック)
↓
よりよい自分へ