テーマ「心を届ける接遇の技術」
- 医療はサービス業だとは聞かされていましたが、いまひとつ納得できずにいましたが、今日はとてもわかりやすく説明をしてくださり、納得できました。
- 日頃のささやかな5つの行動を習慣にし、先輩や患者様に可愛がられる新入職員になります。
- 電話応対で、やっぱり声だけで相手に良い印象を持ってもらうことは難しいことだと思いました。こつがわかって良かったです。一番電話が苦手なので、大変役に立ちました。
- 講師の方の事例が医療の現場でのことが大変多く、実感できました。
- オシャレと身だしなみの線引きを聞き、前髪をたらしている自分はオシャレをしたい心が強かったんだなと気づかされました。明日から、プロとして前髪が落ちてこないようにきっちり留めます。
- 親しみと馴れ合いは違うということがわかりました。患者様との会話は丁寧語で話し、クッション言葉と依頼形で話します。
- いつも心の中はプラスのストロークで一杯にしておくといいという事。そのためにはまず、自分からプラスストロークを投げかけるということ。
- 最後のプラスストロークの話は、仕事だけでなく、人として、私にとってとてもためになる内容でした。
- 実技(電話応対、受付対応)は体験学習として心と技術を養えますね。
- まず、どんな相手であっても、自分から心を開いていくことでしか何事も始まらず、それは一見簡単そうに見えて、なかなか勇気がいることだと思います。だけど、自分のこれからを明るく、楽しく、元気良くしていくために、心がけていこうと思います。中村先生も、いつも明るく、楽しく、元気でいてください。
- 最初は時間が長いと思いましたが、内容が盛りだくさんで、終わってみるとあっという間でした。すごく分かりやすかったし、このセミナーを聞く前の自分と今の自分は全然違うと思いました。心を形にあらわせるようにがんばりたいと思いました。2日コースとか、3日コースがあっても良いのではと思いました。
- 心をもって、自分から話をすることで、笑顔にもコミュニケーションにもつながると思いました。患者さんは具合が悪いのだから不機嫌なものだと聞いて、ハッとしました。いつでも、優しい笑顔で感じのいい受付をできるようにしたいです。
- 受付の実践をしてみて、学生時代にアルバイトで使っていた応対用語がかなり間違っていることに気がつきました。気がついて良かったです。
- これからも、毎日、笑顔でがんばります。子供のことや、夫のことで、悩んだり、落ち込んだりしても、中村先生に教えていただいたことを思い出して、患者様に不快感を与えず、みなさまに好かれるNSになります。笑顔一番ですネ!! また中村先生にたくさん教わりたいです。