・メンバーを認める
・目的を明確に伝える
・信頼関係を構築する
・アサーティブに伝える
などのスキルを通して確実にブラッシュアップ中
全職員が2チームに分かれ理論、ディスカッション、ワーク、ロールプレイを取り入れて接遇力をブラッシュアップ中。
まさに、一人の一歩より百人の一歩です。
・メンバーを認める
・目的を明確に伝える
・信頼関係を構築する
・アサーティブに伝える
などのスキルを通して確実にブラッシュアップ中
全職員が2チームに分かれ理論、ディスカッション、ワーク、ロールプレイを取り入れて接遇力をブラッシュアップ中。
まさに、一人の一歩より百人の一歩です。
接遇の第一歩はアイコンタクトと笑顔。鏡を使って、スマイルトレーニング中。
いつも満面の笑みでこども達にかかわっている保育教諭のみなさんですが、日々のトレーニングで更に笑顔に磨きがかかります。
ブランディングと視点での接遇のポイント。
ひとつは、電話に出るときの施設名の名乗りを統一すること。
コツをお伝え中。
全員参加で毎月研修会を行って1年。
新年度、新しいスタッフを迎えて再度、この研修会の「目的と目標」。
児童園の「共通認識」「共通言語」「スタンダード」を確認。
みなさんの子供たちへの情熱を私もしっかり感じて、2年目へ突入です。
全員が参加できるように2チームに別れて継続的に研修を行っています。
研修会での講義を受けての、ディスカッション、ロールプレイなどを通して確実に児童園のゆるぎのない土台が作り上げられていることを実感しています。
リーダーシップ研修会で、「リーダーの役割」をブレーンストーミング中!
活発な意見から、それぞれの気づきが引き出されています。素晴らしい!
"気づきが築かれます"
利用者さまと自分達の相互満足のために、1年間の研修会を通して全職員で接遇力をブラッシュアップしました。
そして、このリーダーシップ研修会では、ゆうけあ相河が目指す目的に向かって目標達成するために、メンバーを導くリーダーシップスキルをブラッシュアップして行きます。
毎年、春の新人研修後、複数の施設で利用者さまの支援をしている同期の職員さんが半年後に集まります。
二日間のフォローアップ研修会では、半年のふりかえり 講義、ディスカッション、発表、ロールプレイを通して、接遇力をブラッシュアップしています。
終盤、接遇をキーワードに、『法人として目指す姿』をグループでまとめて発表!
ストロークバンクの法則の講義後、プラスストロークを投げあい、自分の心の袋にプラスストロークを貯め合いました。
自分の心にあるプラスストロークが接遇の源です。
成果を発表してください!
1. 自分が立てた目標
2. 実践できたこと(自分を認める)
3. 成功体験
・自分の変化 (自分を認める)
・相手の変化 (相手を認める)
継続してトレーニングをすることにより、成功体験を重ねながらレベルアップしていきます
あなたの第一声がそのまま企業のイメージです!
自分の声を録音して聞いてみる
↓
声の表情を変えることによりこんなにイメージが変わることを体験